PCの動作がもっさりしてきたので、再起動して動作をすっきりさせようとしました。しかし、シャットダウンであればもうとっくに終わっているであろう時間を過ぎても再起動中の表示のままです。まれにこういう状況になることがあり、そういう場合は電源ボタンを長押ししてブチッとPCを落としています。好ましい方法ではないことはもちろん知っていますが、とりあえず、その後の起動に問題があったことはなかったので、今回も仕方ないかと思ってそれをやりました。
そうやって電源を落とした後、再び電源を投入しました。BIOSパスワードを入力してOSが起動するのを待ちます。しかし、またBIOSパスワードの入力に戻ってしまいました。それを二度繰り返すと見たことのない自動修復の画面が表示されました。これは電源ボタンを長押しして強制的に電源を落としたのが今回はまずかったかと不安な気分に落ち込みました。
PCを起動できなかったので参考にすることもできなかったのですが、結果的には2014年8月の月例Windows Updateでトラブル続出? - Windowsが起動しなくなったときの対処方法に記されている「Windows 8.1 Updateが起動しなくなったときの対処例」と同じことを辿らざるを得ませんでした。
自動修復から再起動を選んで再起動を試みましたが、結局、同じ画面が表示され起動することができません。仕方なく詳細オプションを選びます。そこから意味のある選択はトラブルシューティングなのでそれを選びます。そうやって最終的にはスタートアップ修復を行いました。それから30分以上かかってようやく再起動することができました。
Windows Updateの問題のことを知らなかったので再起動しなかったのは電源を強制的に落としたのが原因と思ってました。チャットをしているとその問題が話題になっていて、先述のページが紹介されていました。使用しているWindows 8.1ではKB2982791の更新が問題ということで、更新履歴を確認したところ次のように適用されてしまっていたので、何が原因か分かりました。

このままではPCをシャットダウンした後の再起動が非常に面倒なのでどうにかできないものかとチャットで対処法を仰ぎました。(この時点では対処法は公開されていませんでした)
その時に「復元ポイント」のことが話題になり、例の更新の適用前に戻してみては?という話が出ました。そこで、どのような復元ポイントが残っているかを「システムの復元」で確認することにしました。

問題の更新はここの2014/08/15 12:33:22のWindows Updateだろうということで、その前の2014/08/15 12:32:09の時点に戻すことにしました。影響を受けるプログラムが無いことを確認してシステムの復元を行いました。少なくとも30分はかかりました。その後の30分はPCから離れて放置して戻ったところ、起動しなおしてBIOSパスワード入力の画面が表示されていました。
BIOSパスワードを入力して、通常どおり再起動したところ次のシステム復元のメッセージが表示されたので無事に復元できたようです。

選択した復元ポイントに戻したということで、件の更新が適用される前の状態になり更新の履歴が消えると期待していたのですが、KB2982791が適用されたという履歴はそのまま残っていました。
ただし、ブラウザを起動するとまるでタイムマシンで戻ったかのように8/15時点に開いていたと思われるページが表示されたり、更新したはずのあるアプリケーションが更新前の状態に戻っていたりとしていたので、戻ったものとみなすことにしました。さらに、次のように見たことのないメッセージも表示されましたし。

(後でちゃんと更新しました
)
以上でWindows 8.1としては再起動が通常通り行えるようになりました。
しかし、思わぬところで不具合がありました。
Cygwinを使っているのですが、ターミナルのminttyを立ち上げてlsのような何でもないコマンドを入力すると次のようなエラーが表示されて実行されません。
何度かlsを連打していると実行されることもあるのですが、頻繁にエラー終了するので使い物になりそうな気がしません。Wi-Fizzle.com | Fix for Cygwin error: address space needed by DLL is already occupiedというページを見つけたので、ここに書いてあった次のことをやってみました。
PCを立ち上げ直せば変わるかもと思い再起動させることにしましたが、再起動のところは「更新して再起動」となっていました。再び変な更新を適用したくなかったので、一旦シャットダウンして立ち上げ直しましたが、結果は同じでした。ただ、エラーが起こるのはzshの5.0.5版であってCygwinインストール時に初めからあった5.0.2では起こらないので、こっちを使うしか無いかと思いました。
「更新して再起動」となっていたので、その内容をコントロールパネルで確認したところ、例のKB2982791は既に除外されていました。他のものの吟味もしようがないので、なるようになれとばかりにそのまま「更新して再起動」を行いました。
PC起動後、minttyを起動したところ、以前のように問題なくコマンドを投入できるようになりました。repeat 1000 lsなんてことをやってもエラーは発生せずに当たり前に動作してくれました。
ネットからダウンロードしたアプリケーションなどは再びダウンロードすれば入手することができますが、自分で作ったファイルやPCに保存しているデジカメの画像などはPCが起動しなければアクセス出来ません。PCを工場出荷状態に戻さないと起動しないなんてことになると消滅してしまいます。
そうなるのはもうまっぴらなので、失くしたくないファイルは外付けHDDに退避させました。
教えてもらったり、調べを入れたことによると、PCの特定の状態に復元できるような機能があるということなので、この機能を使って少しは安心してPCを使っていけるようにしなければと思いました。(準備が不十分でまだ実行できていませんが)
【リリース後に確認された問題】2014 年 8 月 13 日公開の更新プログラムの適用により問題が発生する場合があるで対処法が公開されましたが、PCの起動に失敗することもないし、(復元ポイントを戻したためか)該当する更新プログラムがインストールされている状態でもないのでこれについては対処は不要と考えています。
そうやって電源を落とした後、再び電源を投入しました。BIOSパスワードを入力してOSが起動するのを待ちます。しかし、またBIOSパスワードの入力に戻ってしまいました。それを二度繰り返すと見たことのない自動修復の画面が表示されました。これは電源ボタンを長押しして強制的に電源を落としたのが今回はまずかったかと不安な気分に落ち込みました。

PCを起動できなかったので参考にすることもできなかったのですが、結果的には2014年8月の月例Windows Updateでトラブル続出? - Windowsが起動しなくなったときの対処方法に記されている「Windows 8.1 Updateが起動しなくなったときの対処例」と同じことを辿らざるを得ませんでした。
自動修復から再起動を選んで再起動を試みましたが、結局、同じ画面が表示され起動することができません。仕方なく詳細オプションを選びます。そこから意味のある選択はトラブルシューティングなのでそれを選びます。そうやって最終的にはスタートアップ修復を行いました。それから30分以上かかってようやく再起動することができました。
Windows Updateの問題のことを知らなかったので再起動しなかったのは電源を強制的に落としたのが原因と思ってました。チャットをしているとその問題が話題になっていて、先述のページが紹介されていました。使用しているWindows 8.1ではKB2982791の更新が問題ということで、更新履歴を確認したところ次のように適用されてしまっていたので、何が原因か分かりました。

このままではPCをシャットダウンした後の再起動が非常に面倒なのでどうにかできないものかとチャットで対処法を仰ぎました。(この時点では対処法は公開されていませんでした)
その時に「復元ポイント」のことが話題になり、例の更新の適用前に戻してみては?という話が出ました。そこで、どのような復元ポイントが残っているかを「システムの復元」で確認することにしました。

問題の更新はここの2014/08/15 12:33:22のWindows Updateだろうということで、その前の2014/08/15 12:32:09の時点に戻すことにしました。影響を受けるプログラムが無いことを確認してシステムの復元を行いました。少なくとも30分はかかりました。その後の30分はPCから離れて放置して戻ったところ、起動しなおしてBIOSパスワード入力の画面が表示されていました。
BIOSパスワードを入力して、通常どおり再起動したところ次のシステム復元のメッセージが表示されたので無事に復元できたようです。

選択した復元ポイントに戻したということで、件の更新が適用される前の状態になり更新の履歴が消えると期待していたのですが、KB2982791が適用されたという履歴はそのまま残っていました。
ただし、ブラウザを起動するとまるでタイムマシンで戻ったかのように8/15時点に開いていたと思われるページが表示されたり、更新したはずのあるアプリケーションが更新前の状態に戻っていたりとしていたので、戻ったものとみなすことにしました。さらに、次のように見たことのないメッセージも表示されましたし。

(後でちゃんと更新しました
)以上でWindows 8.1としては再起動が通常通り行えるようになりました。
しかし、思わぬところで不具合がありました。
Cygwinを使っているのですが、ターミナルのminttyを立ち上げてlsのような何でもないコマンドを入力すると次のようなエラーが表示されて実行されません。
1 [main] zsh 8736 child_info_fork::abort: address space needed by 'zle.dll' (0x3B0000) is already occupied
何度かlsを連打していると実行されることもあるのですが、頻繁にエラー終了するので使い物になりそうな気がしません。Wi-Fizzle.com | Fix for Cygwin error: address space needed by DLL is already occupiedというページを見つけたので、ここに書いてあった次のことをやってみました。
- Cygwinのプロセス(mintty)を終了
- ash(またはdash)でrebaseallを実行 zsh上で実行すると次のメッセージが表示されて実行されません。
rebaseall: only ash or dash processes are allowed during rebasing
Exit all Cygwin processes and stop all Cygwin services.
Execute ash (or dash) from Start/Run... or a cmd or command window.
Execute '/bin/rebaseall' from ash (or dash).
which ash dash
から
/usr/bin/ash
/usr/bin/dash
と分かったので、ここをエクスプローラで開いてash(またはdash)を実行し、そこでrebaseallを実行。rebaseallがash(またはdash)のパスになかったので/usr/bin/rebaseallとパスを指定して実行。
PCを立ち上げ直せば変わるかもと思い再起動させることにしましたが、再起動のところは「更新して再起動」となっていました。再び変な更新を適用したくなかったので、一旦シャットダウンして立ち上げ直しましたが、結果は同じでした。ただ、エラーが起こるのはzshの5.0.5版であってCygwinインストール時に初めからあった5.0.2では起こらないので、こっちを使うしか無いかと思いました。
「更新して再起動」となっていたので、その内容をコントロールパネルで確認したところ、例のKB2982791は既に除外されていました。他のものの吟味もしようがないので、なるようになれとばかりにそのまま「更新して再起動」を行いました。
PC起動後、minttyを起動したところ、以前のように問題なくコマンドを投入できるようになりました。repeat 1000 lsなんてことをやってもエラーは発生せずに当たり前に動作してくれました。

ネットからダウンロードしたアプリケーションなどは再びダウンロードすれば入手することができますが、自分で作ったファイルやPCに保存しているデジカメの画像などはPCが起動しなければアクセス出来ません。PCを工場出荷状態に戻さないと起動しないなんてことになると消滅してしまいます。
そうなるのはもうまっぴらなので、失くしたくないファイルは外付けHDDに退避させました。
教えてもらったり、調べを入れたことによると、PCの特定の状態に復元できるような機能があるということなので、この機能を使って少しは安心してPCを使っていけるようにしなければと思いました。(準備が不十分でまだ実行できていませんが)
【リリース後に確認された問題】2014 年 8 月 13 日公開の更新プログラムの適用により問題が発生する場合があるで対処法が公開されましたが、PCの起動に失敗することもないし、(復元ポイントを戻したためか)該当する更新プログラムがインストールされている状態でもないのでこれについては対処は不要と考えています。
