ツイッターに載せる画像などで個人情報などを加工するのに今まではWindows標準のペイントともう長いこと更新されていないDibasというソフトウェアを使ってましたが、高度な画像加工処理をできるGIMPを使ってみようかと思い立ちました。
日本語化
極力PCにインストーラによるソフトウェアの導入はしたくないので、GIMPのPortable(持ち運び)版をダウンロードし展開しました。この操作時に言語として日本語を選んだのですが、いざ日本語に起動してみると英語になっていません。
インストール時にこうやって日本語を設定しても...

これについてはGIMP Portable 2.8 日本語化!日本語にならない人へで解決しました。
Resynthesizer
画像の余分な部分を容易に消すことができるプラグインがあるということで、これを調べて導入することにしました。
Gimpでresynthesizerのインストール詳細方法を参考に同じことをやってみましたが、フィルター→マップの先のメニューには何も変化がありません。他にもResynthesizer Installation - How to Install Gimp Plugin Resynthesizer and Heal Selectionで触れられていたResynthesizer win64 + Heal selection + Pattern fillも同様に試してみましたが相変わらずでした。
似たような情報を試してもだめでしたが、Resynthesizer v1.0 releasedの中に梱包されているREADME_WINDOWS.txtに従って導入することが出来ました。
手順
- 上記で導入した0.16版の次のファイルの削除
- resynth.exe
- smart-enlarge.scm
- smart-remove.scm
- Resynthesizer_v1.0-i686.zip内の次のファイルをApp/gimp/lib/gimp/2.0/plug-ins/に置く
- plugin-heal-selection.py
- plugin-heal-transparency.py
- plugin-map-style.py
- plugin-render-texture.py
- plugin-resynth-enlarge.py
- plugin-resynth-fill-pattern.py
- plugin-resynth-sharpen.py
- plugin-uncrop.py
- resynthesizer-gui.exe
- resynthesizer.exe

Resynthesizerを使ってみる
試しにGIMPで写真の余計なものを削除するを参考に次の画像のホームランポールを消してみようとしてみました。

ポールをほぼくっきり囲むように範囲を指定しても色合いが少し変わった程度だったので、先ほどのページに書かれていた「なんとなく大きく囲むと消えるように見える。」というのに従って大きめに囲んでみたところ、次のようになってしまいました。

使い方も分からずに操作しているような気がしますが、やっぱり地道に近くの色で塗りつぶすしかないのでしょうか。
