標準のウェブブラウザはWaterfox PortableだったりGoogle Chromeだったりと気ままに時々変更して使っていますが、今はWaterfox Portableを使っています。
検索エンジンは初期設定で指定されているGoogleを使っているのですが、何気なくYahoo! Japanで検索結果を見たくなって検索エンジンを変更しようと思いましたが、Waterfoxはダウンロードした英語版のままなので次のように選べる検索エンジンにはYahoo! Japanは含まれていません。

検索エンジンを追加できるようですが、Yahoo! Japanのどのアドオンを追加すればいいのか分からず諦めました。
Waterfox Portableを43.0.4に更新した当初は日本語化するJapanese Language Pack(ja.xpi)が公開されておらず、英語版のまま使っていました。英語版のままでも不自由はないのですが、再び何気なくそろそろ日本語化xpiが公開されてないかと調べてみました。"Waterfox 43.0.4 日本語化"で検索すると一般的な日本語化の説明のページしか見当たらず、肝心の43.0.4版の日本語化についての情報が得られません。Waterfoxの日本語について知りたいのですが、思い切って"43.0.4 日本語化"のみで検索すると希望通りFirefox Portable 43.0.4 の日本語化のページを見つけることができました。このページの案内を辿ってja.xpiをインストールしました。
Waterfoxを再起動すると日本語化されていました。これまた何気なく検索エンジンを見てみると英語のサイトではなく日本語のサイトにすり替わっていました。図らずしも当初望んでいた設定をすることが出来ました。

メニューは英語でも不便はありませんが、検索エンジンは日本語のものを選べるほうがいいので、これは便利です。(といいながら、Google以外で検索することはほぼ無いのですが)
タイムスタンプから2016年1月16日にすでに公開されていたようですが、リリース版のxpiディレクトリで公開されているのかを確認していればすぐに公開されていることが分かったことでしょう。
今回の43.0.4版の公開ディレクトリのhttp://releases.mozilla.org/pub/firefox/releases/43.0.4/を見るとwin32以外にもwin64のディレクトリもあるのを見つけました。おそらく64ビット版Windows用のものと思いますが、FirefoxではなくWaterfoxを使っているのは使っているPCが64ビット版だからなので64ビット版の方がより適切なのではないかと思いました。そこで、win64のja.xpiと既にインストールしたwin32のja.xpiをダウンロードしなおして保存し差分を見てみることにしました。xpiファイルはzip圧縮されたアーカイブなのでそれぞれをunzipして比較してみました。すると中のbrowser/defaults/preferences/firefox-l10n.jsというファイルで次のような差分がありました。(DFでの表示です)

内容を見ると単にディレクトリの違いのようですのでそのままwin32のものを使うことにします。(日本語化するアーカイブなので32ビット版と64ビット版とで違いは無いでしょうね。)