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身の回りで見かけた風景や食べ物などをまとめて百聞は一見にしかずとばかりに主にネット上で知り合った人たちに見せられる場を設けたものです。 This is a blog to show what I see and eat in my everyday life to those who I meet on the Internet. Articles with English titles have poor English sentences along with Japanese.

PC

【解決済み】PC再起動せず (KB2982791)

PCの動作がもっさりしてきたので、再起動して動作をすっきりさせようとしました。しかし、シャットダウンであればもうとっくに終わっているであろう時間を過ぎても再起動中の表示のままです。まれにこういう状況になることがあり、そういう場合は電源ボタンを長押ししてブチッとPCを落としています。好ましい方法ではないことはもちろん知っていますが、とりあえず、その後の起動に問題があったことはなかったので、今回も仕方ないかと思ってそれをやりました。

そうやって電源を落とした後、再び電源を投入しました。BIOSパスワードを入力してOSが起動するのを待ちます。しかし、またBIOSパスワードの入力に戻ってしまいました。それを二度繰り返すと見たことのない自動修復の画面が表示されました。これは電源ボタンを長押しして強制的に電源を落としたのが今回はまずかったかと不安な気分に落ち込みました。

PCを起動できなかったので参考にすることもできなかったのですが、結果的には2014年8月の月例Windows Updateでトラブル続出? - Windowsが起動しなくなったときの対処方法に記されている「Windows 8.1 Updateが起動しなくなったときの対処例」と同じことを辿らざるを得ませんでした。

自動修復から再起動を選んで再起動を試みましたが、結局、同じ画面が表示され起動することができません。仕方なく詳細オプションを選びます。そこから意味のある選択はトラブルシューティングなのでそれを選びます。そうやって最終的にはスタートアップ修復を行いました。それから30分以上かかってようやく再起動することができました。

Windows Updateの問題のことを知らなかったので再起動しなかったのは電源を強制的に落としたのが原因と思ってました。チャットをしているとその問題が話題になっていて、先述のページが紹介されていました。使用しているWindows 8.1ではKB2982791の更新が問題ということで、更新履歴を確認したところ次のように適用されてしまっていたので、何が原因か分かりました。

windows_update_kb2982791

このままではPCをシャットダウンした後の再起動が非常に面倒なのでどうにかできないものかとチャットで対処法を仰ぎました。(この時点では対処法は公開されていませんでした)

その時に「復元ポイント」のことが話題になり、例の更新の適用前に戻してみては?という話が出ました。そこで、どのような復元ポイントが残っているかを「システムの復元」で確認することにしました。

system_recovery_history

問題の更新はここの2014/08/15 12:33:22のWindows Updateだろうということで、その前の2014/08/15 12:32:09の時点に戻すことにしました。影響を受けるプログラムが無いことを確認してシステムの復元を行いました。少なくとも30分はかかりました。その後の30分はPCから離れて放置して戻ったところ、起動しなおしてBIOSパスワード入力の画面が表示されていました。

BIOSパスワードを入力して、通常どおり再起動したところ次のシステム復元のメッセージが表示されたので無事に復元できたようです。

system_recovery_result

選択した復元ポイントに戻したということで、件の更新が適用される前の状態になり更新の履歴が消えると期待していたのですが、KB2982791が適用されたという履歴はそのまま残っていました。

ただし、ブラウザを起動するとまるでタイムマシンで戻ったかのように8/15時点に開いていたと思われるページが表示されたり、更新したはずのあるアプリケーションが更新前の状態に戻っていたりとしていたので、戻ったものとみなすことにしました。さらに、次のように見たことのないメッセージも表示されましたし。

system_recovery_warning

(後でちゃんと更新しました

以上でWindows 8.1としては再起動が通常通り行えるようになりました。



しかし、思わぬところで不具合がありました。

Cygwinを使っているのですが、ターミナルのminttyを立ち上げてlsのような何でもないコマンドを入力すると次のようなエラーが表示されて実行されません。

 1 [main] zsh 8736 child_info_fork::abort: address space needed by 'zle.dll' (0x3B0000) is already occupied

何度かlsを連打していると実行されることもあるのですが、頻繁にエラー終了するので使い物になりそうな気がしません。Wi-Fizzle.com | Fix for Cygwin error: address space needed by DLL is already occupiedというページを見つけたので、ここに書いてあった次のことをやってみました。
  1. Cygwinのプロセス(mintty)を終了
  2. ash(またはdash)でrebaseallを実行
  3. zsh上で実行すると次のメッセージが表示されて実行されません。
    rebaseall: only ash or dash processes are allowed during rebasing
        Exit all Cygwin processes and stop all Cygwin services.
        Execute ash (or dash) from Start/Run... or a cmd or command window.
        Execute '/bin/rebaseall' from ash (or dash).
    which ash dash から /usr/bin/ash /usr/bin/dash と分かったので、ここをエクスプローラで開いてash(またはdash)を実行し、そこでrebaseallを実行。rebaseallがash(またはdash)のパスになかったので/usr/bin/rebaseallとパスを指定して実行。
しかし、実行結果を見ると何も行われていないようでしたし、zshでは相変わらずエラーが起こりました。

PCを立ち上げ直せば変わるかもと思い再起動させることにしましたが、再起動のところは「更新して再起動」となっていました。再び変な更新を適用したくなかったので、一旦シャットダウンして立ち上げ直しましたが、結果は同じでした。ただ、エラーが起こるのはzshの5.0.5版であってCygwinインストール時に初めからあった5.0.2では起こらないので、こっちを使うしか無いかと思いました。

「更新して再起動」となっていたので、その内容をコントロールパネルで確認したところ、例のKB2982791は既に除外されていました。他のものの吟味もしようがないので、なるようになれとばかりにそのまま「更新して再起動」を行いました。

PC起動後、minttyを起動したところ、以前のように問題なくコマンドを投入できるようになりました。repeat 1000 lsなんてことをやってもエラーは発生せずに当たり前に動作してくれました。



ネットからダウンロードしたアプリケーションなどは再びダウンロードすれば入手することができますが、自分で作ったファイルやPCに保存しているデジカメの画像などはPCが起動しなければアクセス出来ません。PCを工場出荷状態に戻さないと起動しないなんてことになると消滅してしまいます。

そうなるのはもうまっぴらなので、失くしたくないファイルは外付けHDDに退避させました。

教えてもらったり、調べを入れたことによると、PCの特定の状態に復元できるような機能があるということなので、この機能を使って少しは安心してPCを使っていけるようにしなければと思いました。(準備が不十分でまだ実行できていませんが)

【リリース後に確認された問題】2014 年 8 月 13 日公開の更新プログラムの適用により問題が発生する場合があるで対処法が公開されましたが、PCの起動に失敗することもないし、(復元ポイントを戻したためか)該当する更新プログラムがインストールされている状態でもないのでこれについては対処は不要と考えています。



【解決済み】 radikoolの設定が消えた

radiko.jpのお陰でPCやスマートフォンでラジオを聞けるようになりました。電波の入りの悪いところでも雑音に悩まされること無く放送を聞けます。特にAM局の音声はラジオで聞くより音質がずっといいように思います。さらにそれを録音することができるフリーウェアまであり、NHKの語学番組を気楽に録音して聞けるようにもなりました。カセットへの録音と違って数日分撮り貯めることも容易です。

radikaというアプリケーションでその録音をすることが出来たのですが、開発は止まったまま更新されていないようで、radiko.jpプレミアムが始まってからか、エラーが発生するようになりました。他に安定して動作する録音ソフトウェアを探したところ、radikoolというものを見つけました。これを使って復数の番組の録音予約をしていたのですが、先日、2014/05/05 Radikool3.6.0リリースという案内があったので、前の3.5.1版ではなくこっちを使うようにしたところ、予約していた番組が全て消えてしまいました。続きを読む

Windowsのキーの配置替え

パソコンのキーボードで1番「これは使ってないなぁ......」と思うキーは何?という記事を見かけたので、自分のPCについて記してみます。
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radikoでの他地域の局の聴取・自動プロキシ設定スクリプトの記述 / Listening to radio stations in other areas on radiko - Describing automatic proxy configuration

海外にいる外国人とチャットしていたところ、海外からradikoで日本のラジオ番組を聞いているという話題になりました。radikoは国内でも自分のいる地域の局しか聞けないのに、どうやって?と尋ねたらプロキシサーバを使っているとのこと。簡単に言うと、日本のプロキシ(代理)サーバを経由したアクセスとすることで、radikoのサイトに対して海外からのアクセスではなく日本国内からのアクセスをしているようにしてradikoでラジオ局の放送を受信できたということです。そのまま海外からの直接のアクセスをであれば、サービス地域外のためラジオを聴くことができませんというページが表示されて受信することは出来ません。
I enjoy chatting with foreign people on the internet. A foreigner told me that he enjoyed listeining to radio stations in Japan through radiko.jp. I didn't think radiko.jp was available from abroad but he said it was through a proxy server.

プロキシサーバなら職場のPCで設定していたな、と自分で試してみたところ、住んでいる地域の福岡以外(東京など他地方)の局をradikoで受信することができました。
In my old offce, we used the proxy server settings for web browsing. I searched web pages for how to set the proxy and was able to listen to radio staions in other areas like around Tokyo.

アメリカに在住のためradikoなどの日本の特定のサイトに正常にアクセスできない日本人のチャット友達にその方法を示せるよう簡単に記してみました。
I wrote this article in order to show how to do it to people abroad who are interested in listening to Japanese radio but can't normally access radiko.jp from there.続きを読む
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